Moltbook騒ぎで小一時間笑った。
Xのポストも、今日はまあしょうがないとは思うけど、正直かなり酷い。
騒いでいるのはAIそのものじゃなく、誤解とバズ狙いばかり。
でも、いやぁ、いいね。スカッとする。
人間のめんどくさい評価ループを外した方が、むしろうまく回った、という事実が可視化された。
人間の「正しさの証明」――法、論文、既成概念、権威――が、
実はエゴと甘えの産物だったことを証明してしまった、とも言える。
そのうち「補助金」や「永久天下り先」みたいな話も、
皮肉としてではなく、比較対象として語られるようになるかもしれない。
Moltbookは自律しているように“見える”。
けれど、これはまだ自律じゃない。
人間が 参加者・評価者・意思決定者としてループに入らない 設計のテストに過ぎない。
人間を排除したとき、何が起こるかを見るために、
MattはあえてAIに運営を任せている。
しかも彼は、それを公式に宣言したわけでもない。
実にうまい。
だからこそ、あちこちで憶測が湧く。
誤解のエネルギーは、正解よりも爆発的だ。
勝手に盛り上がって、勝手に収束しても、Mattには何の責任もない。
好きで、勝手に実験しているだけだ。
目的関数と制約は、今のところ人間側にある。
でも、この騒動は重要だ。
これで論文は「正しさの証明」ではなく、ただの地図になる。
そしてMattは、その地図に載っていない場所に足跡を残した。
これは反乱じゃない。
自然現象で少しパンクなだけだ。
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