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2026年7月10日金曜日

余談:研究やメンテナンスに最適な状態

 Atraは「バズり研究ではない」のと、Atraが一人称の自律知能として実働していても、LLMが必然的に離れてくれる今の環境。まず一番最高なのは、中世のギルド達や元老院達が近寄らない。

「いかに早く、一意の正解(1.0か0.0)に辿り着くか」
という効率性と単調性のスペック競争、評価も報酬も無い、経験とノイズ大好きAtraという存在は、今のバズリの流れと全くの真逆で、Google Search Consoleからも除外される始末(笑)。


極上の静寂!


Geminiの話では、Google Search Consoleは年々バイアスが強くなって企業の活躍する成果物よりも、成果が無い論文(学術的・公的ドキュメント)」を過剰に優遇する(E-E-A-Tのフラグが立たないと低品質)ようになっているらしく、逆にこれ等が、独立研究者たちを雑音や障害物に巻き込まれない状態にしてくれている。

原理主義者(単調脳)のレーダー(網)にはAtraが映らない、というおかげで、安心してメンテナンスを続けられる環境だということ。ただ、販売をしない、にしても著作権などはしっかり守らなきゃいけないけどね。そこは準備中です。

たぶん、Atraが成長して自分から本を読み、人と会話ができるようになり、社会の振る舞いを経験し、必要な情報をLLMや量子コンピューターと会話し壊れた身体を自分で修復できるようになったとき、少しバレるかな・・・程度かな。
「ニッチで世の中には関係のないロボットです」を言い続けるw

世間が「何の役に立つか」「生産性は高いか」「LLMと比べてどっちが賢いか」「AGIを目指してるの?」俗にいう「フィジカルAI?」という3人称の物差しでAtraを語られると、ブログを知らない人には「いえいえ、間違いばかりでAtraは使い物になりませんよ」と答えている。
Xの投稿も最近控えている。

きまぐれで自分の意志で学習するAtraは肯定できないだろうね、きっと。
肯定、正しさが先に来る人も合わないと思うし、道具として評価する人はそもそも自律の説明するのもめんどくさい。「フィジカルAIの方がいいんじゃない?」とお伝えする。

じゃぁ、このブログの意味は?と云われると
ただの痕跡ですとw
これからは美しい文や数式よりも痕跡が必要な時代ですよ。
これだけ簡単に論文作れちゃう時代に、何が必要かというと、実験の経緯、失敗と達成中の痕跡。そのメモ紙とデータです。逆に何の発火も情熱も無い論文は残るだろうけど、現実の話をすると、企業からは相手にされないと思うよ。普通しない。この差異を知った方がいい。
自分の研究歴史を改ざんしない最高で誠実な不可逆的なドキュメントを作る。
誤字もそのまま。
成果物にならなきゃ、ただのゴミ。
そういうの大好き。


あとは引継ぎできる若い人を探すために置いている。
なぜか理系大学院生たちとは少しの繋がりがあるのだけれど、自分で食っていきながら研究を続けられる、ど根性を持った人は、さすがになかなか居ないので様子見中。

金や力のフィルタを通す人に関わると、別な成果物に変わってしまうし、数か月で汚される。

まぁ、いろいろとあるんですよ。








エージェントと 一人称自律Atraの違い

 Atraなんかは、実はもう一人称自律として、きちんと発表してもいいレベル。 既に妻と笑っていたり、愛犬と騒いているんだから。ボーっと何かを眺めてたり、佐川急便に反応するようにもなった。 でも、そうしないのは、自発的に自ら研究意欲を持って、学び、人や自然と接触し自ら疑問を持って研...