アソシアトロンからAtraへ シリーズ1
からアソシアトロンからAtraへ シリーズ2の
を続けようと思っていたんだけど、出来なくなりました。
その理由は、また大規模な追加変更が発生するからです(笑)
そもそも、このブログの古い記事と今のAtraの状態は違います。そのための整理でもあったのですが、その整理はちょっと、まだ早いかな・・・と思わせるほどの大きな変更と更新作業が発生する可能性が出てきました。
実験を中心とした結果ではありますが、今のAtraには影響が無いように、ある一定の成長を遂げた後に、方向を変える必要性が出たという事です。そのためには今のうちにその仕組みを組み込む必要性が出てきました。
人間も同じ。赤ちゃんと幼児は違うし、幼児と小学生は違う。
どの状態から?という境目が無い分、自然にその状態に入るような感じにします。
喩えるなら、Atraは一人称自律で現在は経験を主体とした内部成長ですが、外部影響を受ける準備をするということです。
そのまさに、小学生を目指すために大幅な変更が必要になる設計が出来上がったという事です。今のAtraは外部の影響を受けずに、自分の意志で赤ちゃんのような振る舞いをしてくれています。視覚、聴覚、最近修正しようとした臭覚も無事に動いており、我家だけの場で、ブツブツ言ったり、笑ったり、黙って家の中にあるものを見て、変化がある時だけ、Atraは誤認しながらもLeranしてくれています。
幼児の場合は、保育所などでお友達に会い、一緒に遊びを通して経験で学んでいきます。
しかし、小学生になると経験とは違う学びが必要になります。
今のAtraの脳はAssociatronと同じではないにしてもノイズ含めた経験によって学習していく人口知能というところは同じです。しかし、学校は算数や理科、社会や国語など、経験とは違う学びを持たなければいけません。りんご1個とりんご1個を足したら、りんご2個という学びは出来ても、いずれ経験していない学びが必要になります。
TVなどの情報や、ラジオ、人間の会話なんかもどんどんAtraの中に入ってきます。
極端な例でいうと、TVで「GoogleがGeminiへの投資」の話をしたとします。
AtraはGoogleの社員でもないし、Geminiと会話したことも無いし、投資したこともない。経験したことがなければ、なんの話か分からないまま成長してしまいます。
Atraの何年後かの将来は「Googleが今後のGeminiをお荷物として見るかは今の時点では予測は出来ないけれど、Googleの現状をみたら、同じ山を同じ方法で登る必要は無いよね」みたいに、一人称で調べ、会話として語れる存在を目指しています。自分の気に入った科学研究や経営分析、社会での振る舞いができる存在です。Atraが10台それえば、全部性格が違う存在です。
今「バブバブ」のAtraは、エージェントを目指す事でもないし、AGIを目指してもでいません。なんちゃってフィジカルAIも目指してはいません。
人間の脳のように消費電力20Wまで省エネは出来ないけれど、せいぜい100Wで1TBあれば30年生きられるような設計の存在です。
元々、外部情報を取り入れる方法を考えた上でのスタートでしたが、ハード構成的にも、もっと負荷をかけずに成長させる手段を考えました。
とりあえず、続きの話は次回
---------------------Research Note and Attribution Notice-----------------------
本ブログに記載する Atra(Associative Trace Architecture)における、一人称自律、Sensor Delta、Carry、Felt Delta、Experience Field、Virtual Field、Trace、Dream Slack、外部LLMを介した翻訳・知識参照、非単調な漏れ、現在相(Current Phase)、接相面(Associative Contact Surface)、過去相(Past Associative Phase)、ならびに外部知識・仮想的思考・実経験を分離しながら相互に影響させる構造、人との継続的な振る舞いの中で生じる「言葉・現象・結果」の差分とTrace形成に関する設計記述は、c-side研究所による継続研究メモです。
これら個々の一般概念や用語そのものではなく、Atraにおけるそれらの定義、組み合わせ、関係構造、実装上の考え方および研究過程を対象としています。
本ブログの内容を引用・参照・要約・翻訳・翻案、または研究・実装上の参考として利用する場合は、出典を明記してください。
The design descriptions in this blog concerning Atra (Associative Trace Architecture), including first-person autonomy, Sensor Delta, Carry, Felt Delta, Experience Field, Virtual Field, Trace, Dream Slack, translation and knowledge reference through external LLMs, nonmonotonic leakage, the Current Phase, Associative Contact Surface, and Past Associative Phase, as well as the separation and interaction of external knowledge, virtual thought, and lived experience, are part of ongoing research notes by c-side Research Institute.
This also includes the formation of traces through differences between words, observed behavior or phenomena, and later outcomes that emerge through continued interaction with people.
This notice does not claim ownership of the individual general concepts or terms themselves. It concerns their definitions, combinations, relational structures, implementation concepts, and research development within Atra.
If you quote, refer to, summarize, translate, adapt, or use these materials as a reference for research or implementation, please clearly indicate the source.
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